日本コアコンディショニング協会「会報誌」に活動について紹介されました。
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●プロテオグリカンとの出合い
コアコンディショニング雑誌「CCJ」を読んでいた時、記事にプロテオグリカンクリーム・サプリが載っていました。
父が膝を悪くしていたので、クリームを試用してみた所、翌朝に階段の上り下りが楽だったと父本人が効果を感じ、プロテオグリカン開発研究者の田中代表の運営するzoom説明会に参加し、プロテオグリカンについて学び知りました。
僕自身も、中学時に膝を損傷し、大学時代には前十字靭帯断裂を経験しました。
〈セルフコンディションとしてストレッチポールⓇ等のコアコンディショニングは素晴らしいが、怪我の治療はできない。痛めた部位の改善に良いセルフケア方法はないか〉と考えていた時、プロテオグリカンに出合った訳です。
これまでも自分でも様々な商材を試してきましたが、現在セルフケア商品として活用継続しているのがプロテオグリカンになっています。
●痛みや違和感に対するセルフケアに最適
アスリートの痛みのサポートとしては、僕自身では鍼灸など施術で治療できます。しかし、怪我しない・動ける身体作りには、選手自らが痛み改善の意識と知識をもち、セルフケアも必要だと思います。
その手段として「身体作りにコアコンディショニング、痛み改善にプロテオグリカン」は有効なセルフケアだと思います。
自分自身の経験からも、怪我しない動ける身体つくりがパフォーマンス向上に繋がるという事を伝える思いから、書籍『コア(体幹)を整えれば体は甦る』を出版しました。書籍でもストレッチポールⓇでのコアコンディショニングやプロテオグリカンを紹介しています。
◆書籍↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNDBQR4F
当スポーツクラブにおいてプロテオグリカンを使用された事例を3つ紹介します。
【事例①】
膝痛のあるアスリートに紹介していた所、後日膝のサポーターを外して練習に黙々と取り組めている姿を見れました。
【事例②】
腰痛のあったチアリーディング選手が自宅でのセルフケアにプロテオグリカンを使用し、「塗ったら次の日が体が楽」と言われ、練習に取り組む事ができています。
【事例③】
手首と足首を痛めていた体操選手がプロテオグリカンを就寝前に塗った所、翌朝とても楽になったとの事でした。
●今後のビジョン
・コアコンとプロテオグリカンも有効に活用し、アスリートを中心としたサポートをしたいと思っています。
自分自身も怪我の経験もきっかけとして鍼灸・柔道整復の医療系国家資格を取得し、選手の怪我の治療にも取り組んできました。
しかし、アスリートは怪我した中でも日々酷使する練習を続けるケースがあります。そのような場合に治療だけでは限界を感じ、何か良い突破口がないかと思っていた時に、そもそも怪我をしない動ける身体つくりになるストレッチポールⓇとコアコンディショニングを学び、自身のスポーツクラブでの指導に導入しています。
現在、当クラブには軸となる体操クラブ会員が約280名、そして陸上選手やチアリーディングへのトレーニング指導も行っています。
チアリーディングにはタンブリング団体指導もさせて頂いていますが、その他にもパルクールやサッカー選手も通って頂いています。
必要な際にはコア(体幹)トレーニングも取りいれ、「選手の動きが変わった」と様々な声を頂き、トレーニングやコンディショニング指導もさせて頂いています。
そして陸上アスリートへの指導に関しては、僕自身も元々陸上が好きだった事もあり、実際にコンディショニングやトレーニング指導、そして選手の大会を見るうちに、新しい挑戦として自身でも陸上を始めました。
指導しているコンディショニングやトレーニングを自分でも活用し、約半年で100m走が約1.3秒更新できており、動ける身体へ変わっていく事を実感できています。
プロテオグリカンは、膝など使いすぎた部位に使用する事で回復が早いと感じ、違和感も減る為に愛用しています。
自分が体操現役の頃にコアコンディショニングやプロテオグリカンを知っていたら、怪我も少なく更に良い動きもできていたのではないかと思います。
怪我により断念してしまう辛い思いをする人を減らし、一生懸命なアスリートが一生懸命取り組める環境つくりに寄与したい-
それが今僕の願いです。
◆プロテオグリカン「クリーム」
https://lovhapi.jp/shopping/lp.php?p=cs0001&adcd=iupaccm26so
◆プロテオグリカン「サプリ」
https://lovhapi.jp/shopping/lp.php?p=su0001&adcd=iupaccm26so
(株)やまうらスポーツクラブ
〒814-0133 福岡市城南区七隈8丁目4-3
代表)山浦大智(やまうら だいち)